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昨日から、ブログ作文をしてみて、わたくしいぬ機長は有名な漫画のストーリを知らないことに気が付きました。
ふと、機動戦士ガンダム、さいきんクレヨンしんちゃんにカンタムロボというワードが出現しますので、比較的新しい印象で、現代版？ガンダムはなお健在、継続中のようですね、それは、ウルトラマンタロウ...ウルトラマン80...というように(?)
機動戦士ガンダムは、（個人的理解では）、１９８０年代にはじまったアニメだとおもうのですが、
機動戦士ガンダムよりもまえに、宇宙戦艦ヤマトというのがありまして、かなりな人気だったかとおもいます。
さらばぁ～、地球よぉ～♪ というテーマソングにのって、
巨大な船が海から離陸して宇宙を目指すという、壮大なスケールの漫画だった印象です。
数十年前の記憶をたどれば、放射能除去装置をもっている優れた知的生命体のいる星へ宇宙戦艦ヤマトにのって行く、
そういうストーリーだったとおもうのですが、
結局、その知的生命体のいる星へたどり着いたのか？
いぬ機長的記憶では、その知的生命体の姿がどのような姿だったかの記憶が...たぶん、ない。
ほんとうに悲しいいぬ機長だとおもいますが、
当時、さらばぁ～地球よぉ～♪ という歌が、ときどき教室で口ずさまれ、
じぶんたちだけで放射能汚染の地球から逃げちゃったりして!?
そんなことはぜったいない、古代進は、そういうひとじゃない!!
という、やりとりなどありまして、
また、ワープできるならデスラー総統にでくわさないように、地球から目的地周辺までいっきにワープすれば戦う必要はなかったのではないか!?
いいや、そんなに遠くまではワープできないから仕方がない、
では、どのくらいの距離ならワープできるのか？
そもそも、ワープに距離を持ち出すことが違うのでは？
いいや貴重な品を手に入れるには苦労する必要があるのさ!?
このような、ことは、なんとなく、思い浮かぶのですが、
いまにしておもえば...---間違えているかもしれませんが--- 、
イスカンダルという銀河の彼方の星？へ行き
放射能除去装置を受け取ることができ、地球へ戻って、使用し、
みんなの笑顔が戻ったとさ、
というシーンをみたおぼえが、ない(?)
あれから数十年たった今、ちょっと気になる...🐶
🐱本気か？
🐶ほんとに、おぼえてない、ただし、波動砲はすごいなぁ...というのは覚えている...
