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続きのブログ記事になりますが、
おおきな地震について、いろいろ考えさせられ、
連動(西の半割れ、東の半割れ、というだけでなく、富士山噴火という意味でも、)の可能性が専門家から示唆されているようなので、
また、物流の遅延、不能の影響、ネット環境の遅延、不能の影響、
備蓄物資の枯渇のおそれ、
受け入れ港湾設備の損傷、
こうして、富裕層な方々は、地震がおきるまで仕事がありますし、お子様の学校もあるので、
いまのうちから海外に移住という方法を採っていない場合、
地震がいつおきるのかについての情報を何らかの手段で入手し、
地震に遭う直前のタイミングで、旅客機などで、日本から遠くはなれ、
地震の影響のない場所でしばらく、あるいは、ずっと、生活をなさる、
そういうプランなのだろうという、かなり突飛な推測にまできてしまった。
それは、つまり、できる人が、日本からいなくなり外人になる、
そういうことなので、
いぬ機長のような人は、あたかも、捨て犬のようになるかとおもいますが🐶
いいえ、真面目に考えると、
じつは、老後資金ということではなく、こういうことのために、
競争社会でおカネをためた頭の良い人がいる、
そういうことだったのではないか・・・と.
すると、もう、みなさん、スーツケース、トランクに、
ルイ・ビトン、グッチ、クリスチャンディオール、などの衣料品、
ロレックス、バセロンコンスタンタンなどの腕時計と時計付きスマホ(航空券や決済のためなど)、
用意して、
何等かの方法で入手した地震発生時刻情報の数時間前に、
お子様は体調不良で学校を早退、
お父さん、お母さんも、同様の行動(そとまわりの営業職の場合は、その必要はないとおもわれる)、
迅速に、地下駐車場にあるマイバッハ * のエンジンを始動し、
もよりの空港へ、ちょっと、そこまで・・・という様子で出かける、
離陸・・・
いぬ機長をふくむ、¥ない人たちが震災に遭うようすを、
こどもによく、様子をみておきなさい、
いいえ、そんな心理的余裕はないだろう、
命令口調で。
いつか、日本にかえってきて復興技術者や立派なリーダーになるように、
おしえるのでしょう、きっと。
こうして、対策のしようがない、わたくし いぬ機長といたしましては、
予想外の展開のブログ記事になってしまい、
たいへん残念な気持ちでいっぱいです。
けっして、ねたみがないことはいうまでもありません。
🐱?
🐶いや、ほんとうですよ.
んー、しかし、
地震、大規模災害について、真剣に考えることは重要だとはいえ、
対策するには、¥が必要なことは現実で、
よくよく考えると(いぬ機長的)ろくな考えにならないことがわかった.
ざんねん
* マイバッハ
おぎやはぎさん の 愛車遍歴という番組だったとおもいます、
車好きの細川さんが後部座席にのって登場したことで、
そういう車に縁のない、いぬ機長も、マイバッハという車を知ることになりました。
ありがとうございました。