lunchpack’s blog

ゲームの飛行機で散歩してます、いぬ機長です。https://wanko-2021april1.sakura.ne.jp/xbox_msfs2020/index.html 。よろしくね !

ヘンな作文

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こんにちわん、いぬ機長です🐶

作文をしていて何かが足りない...

ありきたりだから。

そう思いまして、

思い切って、かわった作文をしてみようとおもいました。

あさ6時、ベットからはい出し、

よろめきながらキッチンへたどり着く。

いつものようにコーヒーを淹れ、

砂糖をいれてかき混ぜた。

カップの中の渦に吸い込まれた。

まだ目覚めていないアタマ、

窓のそとを眺めると、そこには

いつもと同じ夏の朝の風景があった。

トースターに食パン2枚をセットした。

冷蔵庫から昨夜作っておいたコールスローを取り出した。

ランチョンマットをテーブルに敷いた。

スーツを着た。 靴を履きながら玄関扉を開け、

エレベータ室の前にたつ。

下の階行きのボタンを押した。

マンションは、ずんずんと下がる、

通路からみえる景色の高度が

ぐんぐんと低空になってゆく。

いつもと何ら変わり映えしない風景を

ぼんやり眺めていると、

地上階に着いた。

エレベーターの扉が開く。

扉から入ると、そこは

超エリート商社何某の庶務3課となりロッカー室、4番ロッカーだった。

4番ロッカーの扉を開け、ロッカー室の扉を開けると、

そこは社長室なので会釈をしながら通過して、

非常階段室へ入り地上階に降りた。

いつもと同じ何気ない風景ばかりの熱い夏の朝だ。

地上階に降り、エントランスをでて右に90°まがり歩道を9m進んだ。

やっと着いた。

門には生活指導の先生が竹刀をもって偉そうに立っていた。

おはようございますと挨拶して門をくぐった。

あさ、8時30分のことだった。

都会には珍しい砂のグラウンドをあるくと

鼻緒のすきまから砂が入って痛かった。

ビーチサンダルを脱ぎ長靴に履き替えボードを取り出して、

流れる廊下に乗って診察室に入った。

どうしましたか?

開口一番に尋ねると、

そこにお待ちになっていた患者さんが、

頓珍漢な話を始めた。

なるほどなるほど...

しばし、聞き取りをした。

白衣に身を包む看護師さんに

カレーライスの作り方を書いたレシピを手渡し、

もう大丈夫ですよ。おとといまた来てください

と、笑顔で見送った。

白衣に身を包んだ看護師さんがそのレシピを厨房へ運ぶと、まもなく、

AI搭載のベルトコンベアーにのった薬味が受け取り口にとどき、

その患者さんは自販機にあいさつするように、

丁寧にありがとうございました、そう、ぽつりと語った。

しばらくすると、白衣に身を包む看護師さんが戻り、

さきほどの患者さん受取口のフタを開けて

丁寧にお礼を言って元気にかえられましたよ、と言った。

ちょっと何を話したのか聞き逃したので、もう一度聞いた。

すると 、 ...これこれしかじか..(省略).. 帰られましたよと。

昼どきまで暇になった。

太陽が南中の位置から西へちょっと傾いたころ、

眠ってしまっていたことに気づいた。

コーヒーを入れた。

 

 

 

この作文をAIに採点、添削してもらおうと考えていますが、

どうやったらまともな作文にリライトされるのか、

ちょっと気になります。