おはようございます、自宅用固定翼操縦士、兼、自宅用回転翼操縦士いぬ機長です🐶
(よ.)
今日は何の日
今日は何の日か・・・
連日？いぬ機長的今日は何の日、を考えてきました。
教科書通りにいかない
それは、ネット検索すればすぐわかるものだが
あえてこじつけ的?かんがえてみるとおもしろいのではないか、
ということでした。
２進数の・・・２５６でしたっけ?
このあたりですでに可笑しな作文になっているらしいことにうすうす気が付いており、
こりゃ、まずいなぁ・・・と🐶
で、
今日は素直に検索してみた。
しゅってん
いろいろなサイトがあり参考にさせていただきました。
出展明記が必要かとおもいますが
（こういうこと書くからいけないんだとおもいますが、🐶）
そういえば、教科書の題材になっていたタイタニックに関する文章、
そう、そうですよ、引用元はおもに、
教科書(昔見た教科書の文章).
はじめて
その文章の内容を思い出してみると、
タイタニックは、はじめての航海にでた、
小さな問題
船は当時の技術の粋を集めた見事な客船だった、
見張り番がいねむりしたのか？
見張り番は氷の塊をみつけたが大型船なのでとるにたらないと判断した？
・・・
詳しくは、何しろ、大昔に学習した内容なのでよく思い出せないが
とにかく船長が舵をきるよう命じるまで時間がかかってしまった・・・
(ようだ）
大きな問題
教科書の英語の文章を思い出しての作文なので
史実とはちょっと違うかもしれないのだが、
小さな氷の塊（大型船なら砕氷船のようにくだいてしまうだろう？）
その小さな塊は、深い海の底からできあがった大きな氷の塊が
海面上にちょっとだけ姿をみせていたものだった。
格言 ことわざ
由来がタイタニックに関することかどうか
ちょっとわからないのだが
氷山の一角...といいますなぁ🐶
映画
氷山の一角というのは、
どちらかというと?
ちいさくみえるよくないことは
実は根深く大きなよくないことがあり
あなどってはいけない・・・
といった意味らしいのだが、
しばらくの間、
良い意味で使われることばだとおもってた～🐶
しかし、よい意味でもつかってよいのかもしれない(?)
幕開け
最近は、NETFLIX、Hulu、TSUTAYA、U-NEXT、Amazon、・・・などの動画配信、
Telasa、AbemaTV...と、
いろいろありまして、
昔のように、
映画館に行って、切符を買って、
幕が開くころ照明がおちる*、
やっとはじまったかとおもうと
全然関係ないコンテンツが映し出されて
あらら？違う映画の切符を買っちゃったかな？
と、おもっていると
やがて映画がはじまり
最初の関係ないコンテンツはCM（宣伝）だったと気づく、 そのような映画鑑賞ではないようですが、
また、
レンタルビデオ店に行ってビデオテープを借りて自宅のビデオデッキで再生し、
巻き戻してから期限内に返却する、
そのような映画鑑賞ではないようですが、
また、
テレビ、午後９時ごろから午後１１ごろまで放送される映画を鑑賞する
(淀川さん、水野さん、木村さん...映画を知り尽くした解説者が導入というか
語ってくれたものだが、とりわけ、いまでも印象にのこっているのは、
淀川さんで、或るとき、映画のストーリー全部しゃべっちうんじゃないの？
というくらい親切・丁寧に説明してくれましたっけ、）
そのような映画鑑賞のスタイルではないようですが、
タイタニック、テレビで見ました。
ですので、もう、ずいぶんと昔みたのだとおもいますなぁ🐶
印象にのこっているのは、
経済的、ちょっと無理だったが、どうにか、なぜだか、
上船できる運びとなった青年（デカプリオが演じた）が、
一生涯、縁のなさそうな、現実問題、ありえない人と出会えた、
船に異変が生じた、
青年は、その人が助かるように頑張った、
救助された、その女性は、その青年の安否を尋ねるが、助かったという情報を得られていない、
冷たく、静かな、暗い海が、そこにあった.
後日、
たすかったその人がおばあちゃんになって昔話をするシーン、
しあわせってなんだろう、
そう考えさせられる作品だった、
と記憶しているのだが、
一部、記憶が不正確で、いぬ機長が作り話の作文をしてしまっていたら、
ごめんなさい🐶
千と千尋のかみかくしが興行？収入のランキングで、
タイタニックを超えたらしいのだが、
タイタニックは、いま、おもいだせば、やはり、
No.1ですなぁ・・・
で、
千と千尋の神隠し、
これも、よかった、
普通の２０代後半から３０代前半くらいの？
父母と外出した、ふとしたことから異次元の世界に紛れ込んでしまった千尋、
で、
最後に現実世界に戻ってきた・・・と
思うのだが、
(いぬ機長の記憶違いかもしれません、)
いま、・・・どういう作品だったのか、
それは、大人になる過程の...たいへんさ?...
の一例...を教育番組ではないが、
つたえたかったのだろうことは
覚えているのだが、
それは勘違いで?あなたの知らない世界があるんですよという報告?
だったかもしれず、
おもしろかったのだが、
いま、ストーリーをおもいだしてみると・・・
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- １・父母と外出した
- ２．突如、異次元の世界にはいってしまった
- ３．現実世界にもどってきた
(どこいってたの？答える千尋は、ううん、べつに？といった受け答えだった...か、??)
ここで、千と千尋の神隠し、
２．の、異次元の世界に行っていた時間は、
ほんの数分、数時間、ということになっているはずだが、
千となった千尋が過ごした時間は、数日、数週間・・・
だった.
あとで、もういっかい見てみたいなぁ...とは、
おもうのだが・・・
あの～、ジョディフォスター主演だったとおもいます、
スターゲート？題名がそのような・・・とおもいますが、
ロケット発射台のような塔のうえに、
宇宙飛行士が乗り込むようにヒロインは搭乗する、
カウントダウンがはじまり、
ロケットならリフトオフするが、
それは、リフトオフしない、
x,y,z軸・・・複雑な回転運動をはじめた。
どことなく、話の構造としては、似てなくもないぁ・・・と(?)🐶
🐱「なんていう題名の映画？」
🐶「ネットで調べた。スターゲートというようなイメージのだが、スターゲートはみたことある、その映画とは別の映画・・・で、検索、chatGPTbing検索、...ヒロインだと記憶?しているジョディフォスターのwiki...みましたが、そのような映画の題名をみつけられなかった」
🐱「作文していて作話したのにゃ？」
🐶「んー、NARUTO？でしたっけ、ラストシーンの記憶についてネットでにぎわった?」
🐱「マンダラエフェクト？」
🐶「あらっ!!」
