昨日作成のヘンな作文、
chatGPTbingは、褒めてくれましたが、
(いぬ機長的には）、直したい...と。
５行目の、
” カップの中の渦に吸い込まれた ”の部分、
普通、コーヒーを入れている人は吸い込まれませんでして、
砂糖のほうが吸い込まれますね。
１５行目の、
” マンションは、ずんずんと下がる、”の部分、
普通、マンションは下がりませんで、
マンションのエレベータのかごが下がりますね。
” 地上階に着いた。
エレベーターの扉が開く。
扉から入ると、そこは ” の部分、
(フィクションですが）マンションが下がって地上階に着いたら
エレベータに乗る必要はありません。
また、エレベーターに乗って、...エレベーターの扉が開いたら
エレベータ前の廊下に出るのであって、
ロッカー室ではない。
ロッカー室におかれたエレベータかご(?)の扉をひらくと、
そこは、ロッカー室であって、社長室ではない。
だいたい、関係ない人が社長室を通過しない。
目的地が、何某社のとなり９ｍだとして、
今時、昭和じゃないので
竹刀をもった先生が校門で
仁王立ちでになって待っていることはまずない、
そして、クレーの校庭は良いが、
履物がビーチサンダルは、まぁ、さておくとして、
下足を上履きにかえて教室に進むのであって、
長靴に履き替えることはまずないわけだ、しかも、
廊下が東京サマーランドとか、そういう遊園地の、
流れる水流のプールになっていることはない、
教室に入るのであって、
診察室に入るのではなく、
そもそも待っているのは先生（ここですでに医師のほうの先生になっちゃてる、）であり、
患者ではなかろう...
そして、看護師さんがカルテ記載の処方を薬局にとどけてくれるとして、
白衣に身を包んだという修飾部は必ずしも必要ない、そして、
処方箋にカレーライスのレシピはまずかかれていないでしょう、
さらに、薬局であり、厨房でない、
患者さんに渡されるのは薬であって、
薬味ではない。
また、薬は自動販売式にわたされることもなかろう...
そもそも、ベルトコンベヤーがＡＩ仕掛けである必要もない。
看護師さんの報告を医師が聞き逃したとして、
昼寝のあとコーヒーをいれているが、
砂糖をいれ、ふたたび、コーヒーカップの渦に...という、
エンディング で To Be Continued の形...
あたかもお医者さんのような職業が主人公ということになっているが、
その昼寝前、下足を上履きに、長靴に履き替えするまでは生徒、
そのまえ、どうも、会社員のようにもおもわれ、
そもそも主人公の職業が不明とおもわれ、
主人公の名も不明である...、
物理的にあり得ない！？展開がストーリーをかろうじてつなぎ、
読み終わったあと、
甘酸っぱいく、ほろ苦い思いが残ることはなく、
読解に辛酸をなめ、苦虫を嚙み潰したような表情が残りかねない、
困った作文ですね
直そうとおもいますが、その前にAIが上記指摘をしたうえでリライトをたのむと
きっと相手にしてくれるとおもわれ、
試みてみたい...
