このブログ記事ありふぃえいと広告なし🐶
こんにちわん、いぬ機長です🐶
やめられない、とまらない、というCM
あったかとおもいますが、
宇宙戦艦ヤマトについて思い出して、
いぬ機長、波動砲すごいなぁ...海から離陸してすごいなぁ...
というぎじゅつ的?側面しかみてなく、
かわいそうな子供だったと反省?自己分析?したようですが(?)
宇宙戦艦ヤマトはテレビ版、映画版、...バージョンがあって、
ちょっとずつ違うものが用意されているらしい...
あのころ、たぶん、いぬ機長と違ってこころある?視聴者は
双子惑星の一方の悪事から地球人を助けると
地球人の防衛がかなうとき、
ガミラス星は壊れ、
イスカンダル星はバランスを欠くことになるが
それでもかまわないという自己犠牲の美しいスターシャの
いちずな善意に感動していたとおもわれ、
なるほど...
しかし、スターシャは生物ですから...
ここで、
日本でしばしばある、考え方かもしれませんが、
1.(まず、確認しときます)スターシャとデスラー総統は
別人格で別々の生命体であり一心同体ではない。
2.スターシャにとってガミラス人は
双子惑星の、近所の住人。
→ イスカンダル漂流...を予期してもなお地球人を助ける
こうしてみると、
スターシャの生存本能が拡大し、自爆を選んだ、
美しい決断、そういう観方が可能か...と
一説によるとイスカンダル星がハレー彗星のように地球近くにきたときに
おちた?イスカンダル人の子孫がいるらしく?
子孫をつなぐ本能..という理解も可能か...と。
で、拡大はへんだとおもわれますが、
しばしば擬人化という手法も利用されますが、
もしも...ですよ、
そうとらえると、
自らの不始末でさんざんな目にあっている地球人を助けたい、
その結果、自滅になっても身から出たさびだ
( *すでに確認しましたが、スターシャーとデスラー総統は別人物ですが...)
科学的ではないですが、そういう理解は読解の一つとして可能ではないか...と。
これは、たいへんな難問に関連しているとおもわれます...
大人なみなさん、どうおもいましたか?
たぶん、いぬ機長がこうして無駄吠えと乗務と雑用をしているいま、
同年代は会社かテレワークでこのブログ記事を
お読みでないということが
ままあるとおもいますが、
まぁ、どういう理解で納得したのか...
気にならなくないですが、
いぬ機長には、ちょっと難しいので
宇宙戦艦ヤマト、地球を助けるため、
勇ましく、古代進さん、ユキさんら乗組員が冒険し
地球をたすけた、
あの船の推進力すごいな、
波動砲、コスモファイター、すごいな、
...でも、スターシャと古代進子供をもうけたようで
古代進とユキさんとの様子をみていて
んー、...フクザツっ🐶
また、乗務の時間になりましたので、ばいばい🐶
#ふりかけ